
3月9日(日)朝10:30よりウサノピア小ホールにて、「宇佐市長選挙立候補表明者に宇佐の未来を聞く 公開討論会」が開催され、ごとうたつやが登壇いたしました。
これは宇佐市の高校生が主体となったグループ「USA希望の光会議」によって主催されたイベントで、4月13日に行われる宇佐市長選挙について、高校生が知りたい事を聞く事によって宇佐市の将来を考えるきっかけに、という主旨です。
いくつかのテーマについて、各立候補表明者がそれぞれの政策を述べたり、また後半パートでは立候補表明者同士の質問があったりという構成でした。
この記事では、そのうちの3つのテーマについて、ごとうの回答内容をお伝えいたします。
テーマ1:市長に求められる資質とは
(ごとうの回答)
今の宇佐市長にはこれまでと違い、安定志向にとどまらず、変革や挑戦を進めるリーダーシップが求められます。
夢や希望、目標を掲げ、自ら責任を負って陣頭指揮を執ることで、市の活性化を図る姿勢が重要です。
また幅広い現場を把握し、専門分野で活躍する人々が働きやすい環境を整えることも不可欠です。
人口減少が進むなか、力強いビジョンを示し、時代に合わせた対応力を持つトップこそが、これからの市政を担う資質とされています。
市民の多様な声を取り入れつつ、大胆な取り組みをリードする役割が期待されます。
テーマ2:若年層の意見に耳を傾け、市政に活かすには?
(ごとうの回答)
若者を含む市民の声を政策に反映するには、気軽に意見を寄せられる仕組みが欠かせません。
官民合同会議による有識者や市民の知恵の集約も重要で、特に若年層の「遊び場」や「買い物施設」への要望が強いと想定されます。
こうしたニーズに対して柔軟に対応し、幅広い世代の声を丁寧にすくい上げることで、市政と市民の距離を縮める狙いがあります。
単に会議体を設けるだけでなく、SNSを使った情報発信と意見収集を強化し、多様な声を具体的な施策へと結びつけることが求められます。
テーマ3:子育て・若者支援
(ごとうの回答)
子育て支援は街の活気を生む重要テーマであり、若者が一度市外へ出ても「戻ってきたくなる」仕組みづくりが焦点です。
企業誘致による働く場の創出や奨学金返済支援、18歳以下の医療費無料化、入学祝金の拡充など、経済面での負担軽減が具体的に示されています。
財政が厳しい中でもこうした予算を削らず投資することで、若い世代や子育て世代の定住を促し、市全体の活気を維持する考えです。
また、保育や給食費の無償化だけでなく、子育て支援に携わる従事者へのサポートなど「供給側」への手当も不可欠とされています。
終わりに
高校生が主体となってこのようなイベントが開催されたという事に、大きな意義を感じました。
これをきっかけに若い方々が政治に関心を持って頂ければ、とても嬉しいです。
USA希望の光会議の皆様、貴重な場を設けてくださり、誠にありがとうございました。
